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【こんな活用もある?】お歳暮で贈る生のカニの美味しい茹で方の手順5つ

お歳暮で贈りたいと思った蟹。

でも、相手が料理に手間だと思われたら嫌ですよね。でもかニは生で茹でるだけでも美味しくなるんです。

 

下準備

まずはしっかりと洗いましょう。コケや付着物がついている事があるので、しっかりと流水で洗います。
洗う時はハサミに充分注意してください。

念の為軍手やゴム手袋を履いて洗った方がいいかもしれません。

 

塩の量

500グラム前後の毛ガニを茹でる場合、水1リットルに対し塩を35グラム程度入れます。
塩は粗塩でも精製塩でもどちらでも構いませんが、大量に塩が必要なので、粗塩を使った方がいいかと思います。

カニを茹でる際の塩加減は海水程度の塩分濃度(4%)が良いとされています。
他のカニを茹でる時も同じような塩加減で問題ありません。

 

茹で時間

茹で時間の目安ですが、500グラム前後の毛ガニで約15分程度。それ以上大きい毛ガニならば約20分程度です。
2キロ前後のタラバガニの場合は約18分。それ以上大きいタラバガニなら20分以上茹でましょう。

 

ズワイガニは毛ガニと同様の茹で時間で問題ありません。

 

茹でたてアツアツで食べるなら必要ありませんが、冷蔵や冷凍で保存する場合は、必ず氷水でしっかりと締めましょう。

 

茹でたてのまま保存してしまうと、雑菌が発生してしまいます。
腐らせないようにするには、必ず氷水で冷やしてください。

 

茹でるコツ

元気がいいカニの場合、茹でる前に30分ほど氷水につけて仮死状態にしましょう。
よく水から茹でる方法がありますが、私はお勧めしません。

 

なぜなら、自切(危険が迫った時、自ら脚やハサミを切り離して逃げようとする行動)をしてしまう恐れがあるからです。
紐などでしっかりと結べば自切の心配がありませんが、めんどくさいと思うので、仮死状態にして茹でましょう。

 

鍋は大きければ大きいほど美味しく茹でる事ができます。少なくともカニがすっぽり収まる鍋を用意しましょう。
中火から強火で茹で上げる必要があるので、小さい鍋ですと、吹きこぼれてしまいます。

 

吹きこぼれそうだからといって、途中で差し水や弱火にしては絶対にいけません。味が落ちてしまいますよ。
沸騰したお湯の中に、甲羅を下にして入れましょう。甲羅を下にしないとカニミソが流れてしまいます。

 

濃厚なカニミソを食べたいなら必ず甲羅を下にして茹でてください。
浮いてくるようなら落し蓋をしましょう。

 

水から茹でる方がいいのか

水から茹でると、カニミソが水っぽくならない、旨味が増すなどと言われていますが、お湯から茹でてもカニミソが水っぽくなる事はありませんし、美味しく茹でる事ができます。

 

昆布で出汁をとる時、水から煮出しますよね。

 

水煮が基本の日本料理を参考にして、誰かが推奨したんでしょうね。
水から茹でると美味しくなるというのは根拠に乏しい理論だと私は思います。

 

まとめ

カニを茹でる時に重要なのは塩加減と茹で時間です。
適切な塩加減と適切な茹で時間で茹でる事ができれば、美味しく食べる事ができるでしょう。

 

 

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